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【驚異の反応率90%】心にグッと刺さる広告文(コピー)の書き方とは?

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前回の記事では、コピーライティングとはなにか?ということをお伝えしました。

その中で「AIDAの法則」という、コピーを書くための「型」についてお話ししましたね。

 

一度くらい、試しにコピーを書いてみたでしょうか?

まあ、それはさておき、

 

今回はさらに、心にグッとくるような、刺さるコピーを書くために意識することをお伝えしていきます。

 

刺さるコピーを書くための3つのポイント

誰かの心にグサッと刺さるコピーはどうやって作ればいいのか、

その意識するべき3つの要素をご紹介します。

たった1人のターゲットに向けて書く

レスポンスコピー(反応が取れるコピー)の肝は、100人いたら100人に対して書くのではなく、たった1人に対して刺さるコピーを書くことです。

「そこの赤い服を着たミディアムヘアのお姉さん!そう、あなたです。」

ちょうどこんなイメージです。

この「たった1人」というのは、コピーライティングでは「ペルソナ」と呼ばれます。

ペルソナとは「理想の見込み客」という意味です。

 

このペルソナが明確になると、コピーだけでなく、マーケティング全般において反応をとれるようになります。

 

得になる情報を盛り込む


AIDA
の法則にて、「Attention:注意」という話をしました。

これは、最初に注意をこちらに向けてもらうためにすることなのですが、

ただこれを言うと「なるほど!とにかく興味を引けばいいんですね」と早とちりする人もいたりしまして。

あの、ちょっと待ってください。

ここで注意して欲しいのが、興味だけで見込み客を惹きつけようとしてはいけないということです。

「バカ!」とか「クソ野郎!」などと書けば、注意は引きますが、ぜんぜんダメです。

注意を引くだけ引いても、そのあとの購買に繋がらなければ意味がないですからね。

 「おい、そこのマヌケ。アンタのことだよ!」

「あ、目が合いましたね。そこでご提案なのですが……」

これで、お客が話を聞いてくれると思いますか?

まず無理ですよね。

コピーは必ず、ペルソナに「これを読めば役に立ちそうだ」と思ってもらう、つまりベネフィット(メリット)を提示して注意を引く必要があります。

 

おそらく、あなたもこの記事を読もうとしたのは、タイトル(コピー)を見て、「この記事を読めば自分に役立ちそうだ」と思ったからではないですか?

つまるところ、コピーには「注意」と「ベネフィット」の両方を盛り込むのが理想です。

なぜなら、人は自分にとってメリットがないと行動しないからです。

コピーにはベネフィットを盛り込みましょう。

ちなみに、ベネフィットとは、メリットの先にあるメリットのことを言います。

「このダイエット法で5kg痩せれますよ!」ではなく

「このダイエット法で5kg痩せれて、夏のビーチで恥ずかしい思いをしなくてすみますよ!」

とここまで伝えておく必要があります。

 

単語それぞれに価値を持たせる

3つ目は、「単語それぞれに価値を持たせる」ことです。

要するに「無駄なことは書かない」という意味ですね。

よくコピーライティング・マーケティング業界では、長文のセールスコピー vs 短いセールスコピーという論争があります。「長いコピーは読まない」という意見と「短いコピーでは売れない」という意見です。

ですが、この論争にはとっくに決着がついています。それは、、『無駄なことは言わず必要なことは全て伝える』ということ。これがベストなセールスコピーとなります。

無駄なことをダラダラ話すのではなく、必要なことを出来る限り簡潔に、無駄なく伝えるのが大切ということです。

 

必要なことを全て伝えることによって、そのコピーが長くなってしまうのであれば、それは正しいことです。

しかし、出来るだけ短くしようと思い、必要なことを伝えきれていない短いコピーは間違いです。

 

なのでコピーでも同じように、無駄な言葉は削って「全ての単語に価値を持たせる」という意識でいると効果的なキャッチコピーを作ることができます。

 

長いコピーが良いのか、短いコピーが良いのか、というのは時と状況によって変わるもので、どちらが正しいという答えはありません。

けれども、もし一言で理想の見込み客(ペルソナ)を引き込むことができるなら、それは良いキャッチコピーと言えます。

・歯は磨いてはいけない!

・あなたの思う世界最大の美女とは?

 

こういった比較的短いキャッチコピーでも、過去に成功している事例は存在します。

というわけで、コピーの最も適切な長さは、「無駄な言葉がなく、全ての単語に意味がある長さ」となります。

 

コピーを書く時のチェックリスト

最後に、キャッチコピーで絶対に失敗しないための4つのチェックリストを紹介します。

 

緊急性はあるか

1つ目は「緊急性」があるかどうかです。

もちろん、緊急性は必ず無ければいけないのか、というとそうではありませんが、キャッチコピーに緊急性を含めると、より反応率の高いコピーになります。

 

たとえば、

・1日たった5分で腹筋を割る方法!

・1週間以内に恋人ができる方法!

 

などのように、具体的な期間や締め切りなどをキャッチコピーに含めると、より反応率を上げることができます。

というのも、人は緊急性がないと行動を起こさない怠け者であり、それでいて手に入らない物、手に入りにくい物を欲しがる生き物だからです。

 

有益性はあるか

これはどの要素よりも大切なポイントです。つまりベネフィット(メリット)を盛り込むということです。

先にもお伝えした通り、理想の見込み客に「これは自分にとって役に立ちそうだ」「価値がありそうだ」「何かを得られそうだ」と思ってもらえなければ、無視されて失敗に終わります。

なので、キャッチコピーでは「有益性」を必ず入れるようにしましょう。

例えば、

・どうやって、1日で100万円を売上げたのか?

・パソコン1台で仕事が完結する方法を知りたくないですか?

 

このように、「これを読めば稼ぐためのヒントがあるかもしれない」「職場に行かずに仕事がしたい」という人たちにとって、役に立ちそうだと思ってもらえます。これが有益性です。

 

独自性はあるか

独自性とは簡単に言えば、ユニーク(オリジナル)であるか、ということです。

例えば、「不労所得」というコンセプトにしても、もうこの単語や意味は昔から何度となく使われてきました。

そこで、この不労所得を「印税収入」と表現したり、「自動収益システム」と言ったり、あるいは「オートマティック・マーケティング」と言い方を変えるなどすることで、オリジナル性が生まれます。

 

もっとも、「印税収入」や「自動収益システム」という言葉は、すでに使われているのですが…

 

ともあれ、みんなが「運動せずに痩せられる!」というメッセージを発しているのであれば、「運動せずに痩せるのが危険な理由」などと逆説を示すことでも、その市場でユニークなポジショニングを得ることができます。

 

超具体性はあるか

最後の超具体性は、簡単に説明すると「できるかぎり具体的に表現せよ」ということです。

 

例えば以下の2つでは、どちらのほうが魅力的なコピーに見えるでしょうか?

①年内に10kg痩せる方法
②1日5分の運動で3か月以内に10kg痩せる方法

 

たぶん、普通の人は、のコピーを選ぶと思います。

というのも「年内」という曖昧な表現よりも、具体的な数字や固有名詞が入っているほうが、より鮮明にイメージすることができるからです。

 

そして表現が具体的であればあるほど、そのコピーの信頼性が高くなるため、結果的にコンバージョン(成約)が高くなります。

なので、積極的に数字や固有名詞を使って、具体的なコピーを意識しましょう。

 

まとめ

今回は、「心にグッと刺さるコピーの作り方』についてお伝えしました。

 

そして、100点満点のコピーを作るためのチェックリストもご紹介しました。

これは4つの要素すべてが含まれている必要はなく、3つ以上の要素が含まれていれば、大失敗は起こりません。

 

レスポンスコピーはコピーライティングにおいて、他のどのパーツやポイントよりも「1番重要」な要素ですので、ぜひ30個〜50個くらい色々な切り口からのコピーを書き出して、その中から1番良いものを選んでください。

多くの方は、1個や2〜3個のコピーを書いて、そこで書き出すのをやめてしまいます。

これでは良いコピーなんか出てきません。

なので、コピーはたくさん書き出し、1番力を注いでください。

 

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ふじ

(元)経験年数4年のメンタル系作業療法士。パーソナルカウンセリング・コーチングの経験を経て独立。現在、自由人。「個人が自由に生きる」ことをテーマに、メンタルの整え方や心理系スキルについての発信をしています。

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