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PTSD・トラウマの認知処理療法とは【知るだけで楽になる】

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認知処理療法とは

認知処理療法(Cognitive Processing Therapy: CPT)とは、強いストレス体験を経験した後に起こるトラウマやうつを克服することを目的とした心理療法のひとつです。

強いストレス体験とは、おおよそ以下のようなものを指します。

幼少期の虐待

いじめ

性暴力

殺人

大規模な災害

死別

このような経験をすると、深い心の傷を負うことがあります。それによって、症状が出る場合を心的外傷後ストレス障害(PTSD)といいます。

強烈なトラウマやフラッシュバック

うつなどの気分障害

罪悪感や自責の念

動悸、呼吸不全のような身体症状

このような症状に焦点を当てた心理療法が認知処理療法(CPT)です。

アメリカの臨床心理学者らが開発したもので、多くの研究・調査により心理療法としての有効性が確認されています。

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ふじ

(元)経験年数4年のメンタル系作業療法士。パーソナルカウンセリング・コーチングの経験を経て独立。現在、自由人。「個人が自由に生きる」ことをテーマに、メンタルの整え方や心理系スキルについての発信をしています。

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