心理系医療従事者が人生について考えるブログ

自由への逃走

メンタルアップ 自由な心の育て方

自己実現する人のマインドセット7選【やればできる!その他の秘訣】

投稿日:

自己実現する人のマインドセットについてのまとめです。

 

自己実現と言うと、何をもって成功とするのかという議論があります。

ただ、今回この問題には触れないことにします。

 

以下、人生が豊かになるマインドセット7つ紹介したいと思います。

 

 

やればできる!

「やればできる」という感覚を持つことは人生の豊かさに深く関係しています。

 

パッと聞いた感じ、よくある精神論に聞こえないこともないですが、現代の科学がこれを証明しています。

 

心理学の世界的権威、キャロル・S・ドゥエック博士による30年の研究によって証明されました。

人間の思考様式についての研究の中で、卓越した能力を発揮する人物にはある共通点があるということが分かりました。

 

それが、「やればできる」という、しなやかな考え方だったんですね。

 

つまり、成功する人は生まれ持った才能や、環境が良かったからというわけではなく、たった一つの思考様式に基づいたものだったのでした。

 

 

雨が降っても自分の責任

天気のように自分にコントロールできないことでも、自分の責任だと思うなんて馬鹿な話ですよね。

むしろ、自分に何でもできると思っているようで、非常に自己中心的な考え方のようにも思えます。

 

ただ、ここで伝えたいのは、「自分の身におこるすべての事柄は自分の招いた結果なのだ」と意識するということです。

超自己中になれ、それくらいのタフネスさと強い気持ちを持て、というメッセージです。

 

このマインドセットを持っていると、例えば「浮気」の受け止め方が変わります。

普通の人は、「相手に浮気された」と言います。一方、自分自身に責任があると考える人は「相手に浮気させてしまった」と言うのです。

 

どちらが人間的に成功するかは言わずともお察しの通りです。もちろん後者ですよね。

 

 

できることに注目し、できないことは余力で

有名な経営者や起業家は協調性が欠けていたり、みんなが当たり前にできるようなことが苦手だったという話はよくあることです。

例えば、アインシュタインやエジソンは天才として世界的に有名ですが、実は発達障害を持っていたなんていうことも分かっています。

 

悪く言えば社会不適合の要素ですよね。では、アインシュタインやエジソンがみんなができることを当たり前にできるようにと、訓練することに人生の時間を使ったとしたら、「相対性理論」や「白熱電球」「蓄音機」などの世界を揺るがすような理論や発明は果たして生まれていたでしょうか?

 

答えは限りなく「NO」に近いのではないでしょうか?

人生はいつ終わるか分かりません。命の持てる時間は有限なのです。

 

ですから、前述の天才のような卓越した功績をあげるには、自分のできること・得意なこと・興味が持てることに多くの時間を割くべきなのです。

 

 

より少数派を選ぶ

これは、誰もがやらないことこそ正解であるということです。

 

例えば、株式投資でみんながこぞって同じ株を買ったらどうなるでしょうか?

もちろん儲けになりません。

 

では儲ける人はどうするでしょうか?

みんなが買う時には、売る側に回っているのです。

 

まさに、少数派が成功するいい例ですよね。

大多数の人と同じことをしていれば、大多数の人と同じような人生を歩もうと自分で決めているようなものです。

 

 

何かと期待を裏切る

これは、誤解してほしくないのですが、求められたことに答えないということではありません。

その逆で、常に期待されている以上の結果を出すように努めるということです。

 

もちろん先ほど、できることに注目するという風に伝えましたので、これは自分のできる範囲のことでやっていく必要があります。

相手の斜め上を行くようなサプライズを仕掛けることで、人々に強いインパクトを与えますし、自分自身も高めていくことができます。

 

自分が無理しない範囲で、求められた以上のことをやってみましょう。

 

 

絶望を歓迎する

希望は絶望の後にしか来ないという言葉があるのですが、これは嘘でも何でもありません。

ハーバード大学の研究によって明らかになった、まぎれもない事実です。

苦難を乗り越えた先に本当の希望が見つかるのです。これはコントラストが働いていることにもよります。

 

これを日常生活で活用するとしたらどうなるかと言うと、迷ったら自分にとってツラい方を選ぶということです。

そうすると、もちろん絶望が待っているわけですが、そのあとに希望が待っています。

 

反対に自分にとって楽な選択をし続けても、期待するような希望は見えてきません

 

楽な選択 ⇒ 何も起こらない

ツラい選択 ⇒ 絶望と希望

 

こういうことですね。どちらの道がいいかはあなた次第です。

 

 

より根本的なものを求める

最後のマインドセットです。

 

世の中のあらゆるものは表面的なものばかりです。

 

例えば、友達の数で競ったり、やれフォロワーが何人だとかこういったことは非常に愚かな争いと言えます。

その人たちは、あなたが困ったときに助けてくれる人でしょうか?たぶん誰も助けてくれないですよね。

根本的に大事なのは、困ったときに手助けをしてくれたり、人生を共にできるような友人ですよね。

 

これも、先ほどのより少数派というところとも重なってくるところなのですが、根本的なものは何かと考えることが重要です。

 

もう一つ例をあげておきます。

お金をたくさん稼いだところを想像してみてください。

 

そのお金を何に使うでしょうか?

 

ある人は、高級車を買ったり、夜の街であそび惚けるかもしれません。

 

でも、ある人は大事な家族や友達との時間のために使うでしょうし、さらに自分を高めるために自己投資として使うでしょう。

 

どちらのお金の使い方がより根本的でしょうか?

 

自分にとって根本的なものは何か?と問いかけることは自分を豊かにします

また、人間関係や仕事などもすべてそうです。

 

物事の本質を見極めることができれば、自己実現に近づいていけるでしょう。

 

つづきはコチラ

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ふじ

(元)経験年数4年のメンタル系作業療法士。パーソナルカウンセリング・コーチングの経験を経て独立。現在、自由人。「個人が自由に生きる」ことをテーマに、メンタルの整え方や心理系スキルについての発信をしています。

-メンタルアップ, 自由な心の育て方
-,

Copyright© 自由への逃走 , 2019 All Rights Reserved.