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マーケティングでターゲットを逃さないリサーチの極意【4つの手順】

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本記事は、マーケティングにあたって最も重要な「ターゲットのリサーチ方法」について学べます。

 

本記事から学んでほしいこと

狙ったターゲットを一発で仕留めるリサーチ方法

 

利益率の高い商品とは
それはズバリ、情報コンテンツです。
情報コンテンツと聞くと、怪しい情報商材を思い浮かべる方も少なくないと思いますが、ブログや動画も「情報コンテンツ」です。
もしも、偏見があるという方は、これ以上先を読まないか、もしくはフラットな気持ちで読み進めてもらえるといいかなと思います。

 

情報コンテンツって何?
情報コンテンツとは「バラバラに転がっている情報を1つのテーマに沿ってまとめたもの」です。
考えてもみればわかると思いますが、この世の中に完全にオリジナルのものは存在しないですよね。
いくら有料の情報だとしても、Googleで検索すれば大体どこかしらに転がっています。
ただ、探し出すのに途方もない労力がかかるので、情報を1つにまとめた本や動画が重宝するんですよね。
そこに価値があるので、当然「お金」になります。まさに価値と価値の交換です。

 

しかも、0円から始められる
「情報コンテンツ」は一度作ってしまえば維持費や材料費がかからないので、利益率が高いです。
また、コンテンツをつくるのにもお金はかからないので、情報を提供した分だけ自分の利益になります。
一方で材料費や維持費がかかる飲食店などは利益率が低いビジネスと言われています。

 

飲食店や、自分のお店を持ちたいという方もいらっしゃると思いますが、この「利益率」の観点から見ると、資金の乏しい個人にはあまりお勧めできるビジネスモデルではないのです。

もし失敗しても、すぐにまた起き上がることができる、ダメージが少ない「コンテンツビジネス」から始めるのがいいかもしれません。

 

今回は、コンテンツビジネスに特化したマーケティングリサーチ方法をみていきます。(どのビジネスモデルでも同じ考え方が使えます)

 

少ない資金から確実に利益を出すための2つの考え方

先日、一般の方々に対して「ビジネスをやると聞いてどう感じるか」について質問してみたところ、「ビジネス」にはこんな偏見があるということが分かりました。

・ビジネスを始めるためにはまとまった資金が必要
・借金している人が多い
・人脈が必要

 

こういう意見が多かったのですが、これは正しくないです。

そりゃ「やめとけ」とか「失敗したらどうするの」とか言われるわけです。

なるほど!そういう認識だったら、確かにリスクが高いと感じますよね。

 

資金の乏しい時期に借金して一発当ててもいいのでしょうけど、そんなリスクを取らなくても稼げる時代です。まずは資金を作ってからでも遅くないですよね。

 

そんな僕らに合ったやり方は次の2つです。

①ターゲットはニッチに絞る
②まずは手の届く範囲から広げていく

 

要は、欲張らずに自分にできることを1つずつやっていこう!ということです。

この考え方さえ間違えなければ、借金まみれになって再起不能になるなんてことは絶対にありえません。というか逆に不可能なんですよ。

確かに時間は多少かかるかもしれないけれど、確実に行きましょう。

 

ターゲットはニッチに絞る

まず大切なのは、ターゲットを絞ることですね。

全人類に向けて売るなんてことはできそうもないのでやめておきましょう。

 

このターゲットを絞る際には、かなり細かく絞っていきます。

どんな人に対して、どんな手段で・・・・などなど深く掘り下げていくことで、確実に売れる商品を作っていきます。

 

コチラの記事で詳しく解説しているので少しのぞいてみてください。

【ペルソナ設定方法】理想の顧客たった一人に絞ることで儲かる理由

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まずは自分の手の届く範囲から広げていく

ターゲットを絞る理由にもつながってくるのですが、自分が価値提供できる範囲というのは決まっています

厳密には例外はありますが、小学生が中学生に向けて算数を教えたりしないのと同じで、自分の手の届く範囲から徐々に事業を広げていくことが失敗しないための極意です。

 

この考え方については、世界一の投資家であるウォーレン・バフェットも大切にしていると言います。

彼は階段を一歩ずつ上っていくようにビジネスにおいても焦ったりしません。段飛ばしで登っていくようなことは絶対にしないのです。

 

 

ターゲットリサーチの4つの手順

次は、具体的なリサーチ方法を解説していきます。

 

大事なのは次の4つの要素についてリサーチすることです。その4つとは、

悩み・不安・恐怖は何か
フラストレーションは何か
夢・欲望・幻想は何か
は何か

 

ターゲットが何に悩み、どんな欲望を持っているのか、またどんな思い込みをしているのか?などその人の現実をよりリアルにリサーチしていきます。

 

マーケティングで成功するために、この手順が最も重要なところになります。

「いかに売れるか」は「いかに届けるか」にかかっているのです。

 

それでは、いってみましょう。

 

悩み・不安・恐怖は何か

人が行動する動機は次の2つに集約されます。

・失いたくない
・手に入れたい

 

このうち、「失いたくない」という動機は、「手に入れたい」という動機よりもはるかに強いことが、心理学研究によって明らかになっています。

それも当然の話で、死んだら終わりじゃないですか。

死んでしまっては元も子のないので、まずは生き残りたいという想いが強く働きます。

 

では、ターゲットが夜も眠れないほどの恐怖や不安は何でしょうか?

命の危機に瀕するほどの不安とは何でしょうか?

 

 

フラストレーションは何か

フラストレーションと言うのは「欲求不満」という意味です。

何かしたいことがあるのにできていないとか、もっとこうなったらいいのにという「心が満たされていない状態」を探していきます。

 

これは、先ほどの「生き残りたい」という欲求よりは、どちらかと言うと「もっと快適な場所に行きたい」というモチベーションです。

 

ターゲットの思う、今よりも居心地のいい環境はどんなものでしょうか?

この問題についても考えていきましょう。

 

 

夢・欲望・幻想は何か

これはよく「ベネフィット」と言われる部分ですね。

その人が本当に求めているものは何なのか?ということが分かれば売れないものはないと言われていますが、まさにその通りです。

 

このベネフィットについて、明らかにすることはかなり重要です。

 

もしも、なかなか考えられないという場合は、こちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧になってみてください。

消費者の心をつかむにはベネフィットを伝えよ【マーケティング基本】

ベネフィットってメリットとどう違うの?一緒じゃないの?ぬこ   ふじベネフィットというのは、商品やサービスを買ってどんな体験ができるか。どんな変化が待っているのかということです。 &nbsp ...

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敵は何か

あまりピンとこないかもしれませんが、「敵」の存在はかなり重要です。

 

たとえば、デモなんかがいい例ですね。

「○○反対!!!」とみんな見ず知らずの他人なのに、一体感がありますよね。

それは政府という、共通の敵に対して同じ怒りを持っている、いわば「仲間」だからですよね。

 

また、スポーツ観戦なんかでも似たような現象がおきます。

同じチームを応援する人同士は、見ず知らずの他人だというのにも関わらず、助け合ったり、連体しあったりします。

ただ、これが敵チームを応援する人に対しては打って変わったように、排除しようとするんですよね。

かなり異常なことだと思うのですが、これほどまでに「敵」の力は強いんです。

 

敵の敵は味方」とはよく言ったもので、共通の敵をもつ他人は仲間なんですね。

 

だから、あなたも商品を売るときに、共通の敵を見つけることができれば、ものすごく「共感を呼ぶ」ことができるはずです。

 

また、「怒り」という感情は、最も強く、抑えることが難しい感情です。そうですよね?

 

この一番大きなモチベーションを活用しない手はありません。義務ともいえるほどのポイントです。

必ず「共通の敵」は何かということについて考えてみてください。

 

 

もっと詳しくリサーチしたい、

売り上げを伸ばしたいという方はこちらの記事も合わせて読んでみましょう。

【マーケティング】見込み客の脳内に潜り込む3ステップダイビング法

おっ、本質っぽいのぶっこんで来たなぬこ   そうです、マーケティングは「いかに売るか」ということが言われます。そして「いかに売れるか」はどれだけ見込み客の共感を呼ぶかということにかかっていま ...

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ふじ

(元)経験年数4年のメンタル系作業療法士。パーソナルカウンセリング・コーチングの経験を経て独立。現在、自由人。「個人が自由に生きる」ことをテーマに、メンタルの整え方や心理系スキルについての発信をしています。

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