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マーケティングとは商品サービスを売ること。サルでもわかる市場入門

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こんな疑問にお答えします。

  • マーケティングって何?
  • マーケティングを勉強して何になるの?
  • マーケティングって素人でもできるの?

本記事のテーマ

本記事は、起業したいとか副業したい、自分で稼ぎたいと思っている人向けに書いています。

この記事を読むことで、マーケティングの基礎が分かり、早ければ今日からでも自分の力だけで稼ぐことができるようになります。

安心してください、頭が痛くなるような難しい言葉は一切なしです。

 

 

それでは、いってみましょう!

 

マーケティングとは何か?

いかに売るか

マーケティング(marketing)とは、一言で言えば「商品が売れる仕組みを作ること」です。要は商売のことですね。

 

「market:マーケット」は市場のことですよね。これだけだとピンとこないと思うので、もう一言付け加えておくと、「物を売り買いする場所や経路」のことだと言えます。なので、物を売る人と買う人がいれば、そこはもうマーケットなのです。

 

いろいろな難しい専門用語であったり、お堅いイメージがあるんじゃないかと思いますが、そこまで難しく考える必要はありません。いかに物を売るかという、ただそれだけのことです。

 

そのなかで、調査をしたり広告をしたりといろいろなやり方がありまして、「これ」といったものはないんですね。お客さんが商品を買って喜べばそれでいいんです。ほんと、いかに売るかというだけの話です。

 

大事!

マーケティングとは、物やサービスが売れる経路について考えたり、実行すること

 

マーケティングを勉強をして何になるのか?

 

ひとことで言うなら、物の売り方が分かるということです。1円でも10円でもいいので、売り上げを上げるために過去の事例や戦略・手法について学びます。

 

 

マーケティングって素人でもできるの?

 

答えはもちろん「YES」です。僕も「ド」がつくほどの素人の状態で、かつなんの知識も経験もない状態で商品を売ることができました。

 

今は、個人が簡単に商売できる時代なので、これからは売り買いして当たり前の社会になっていきます。素人でもできるかどうかということよりも、まずはやってみようかなと思うことが大切なのではないでしょうか。

 

ちなみに、僕が初めて売り上げを出したときは、「メルカリ」というフリマアプリでした。要らなくなった服や日用品を必要な人に譲ることで10万円ほどの収益になりました。

これは、「不用品販売」「転売」「物品販売」などと言われる手法です。物を売ってお金にするという一番基本的なやり方になります。

 

 

コトラーに学ぶ、これまでのマーケティングの歴史

 

 

マーケティングというのは、時代とともに変化していくものです。なぜなら世間の人たちが欲しがるものはだんだん変わっていくからです。あなたも昔の白黒テレビとか、手動の洗濯機とかそんなものは絶対買わないですよね。

 

時代とともに商品・サービスも変わっていくんですね。でも、人々が物を買う理由というのは昔も今も一緒です。

いつの時代も悩みを解決したい、もっと便利にしたいという単純な動機で人はお金を払います。

 

あ、ちなみにですが、「コトラー」というのは人の名前です。マーケティングの世界では超がつく有名人なので覚えておきましょう。アメリカの経営学者であるフィリップ・コトラー「マーケティング論」で世界に広く知られています。

 

ということで、今までどういうふうに物が売れてきたのかということを一緒に見ていきましょう。

 

マーケティング1.0(1900~1960年代)

世界史の話になるのですが、マーケティングというのは19世紀にアメリカで生まれた言葉です。イギリスの産業革命によって大量生産が可能になったわけですが、アメリカには植民地がありませんでした。

なので、国内で「いかに効率よくたくさんの商品を売るか」ということを考えるようになったんですね。これが最初のマーケティングです。

 

マーケティング1.0
マーケティングという概念が生まれた1900年代~1960年代までの「製品中心のマーケティング」のこと。

 

この時代は、とにかく大量生産・大量消費という風潮でした。

 

 

マーケティング2.0【1970~1980年代)

 

マーケティング2.0
1970~1980年代は「消費者志向のマーケティング」です。

 

オイルショックによって物価が高騰したことで、時代の流れは消費者が中心の社会に変わっていきました。

ここで、いかに顧客を満足させるか、また買ってもらうかという考え方が生まれます。

 

 

マーケティング3.0(1990~2000年代)

 

マーケティング3.0
1990~2000年代は「価値主導のマーケティング」です。インターネットが普及したことで世の中の流れが大きく変わります。

消費者がネット上で情報集収できるようになったので口コミがあっという間に広がります。そうなると、商品・サービスはよくて当たり前、他との違いや付加価値が必要というふうになってきます。

 

会社のブランドがものを言うようになりました。

 

 

マーケティング4.0(2010年代~現在)

 

マーケティング4.0
2010年代から現在までがこれにあたります。「自己実現のマーケティング」です。

 

今までのマーケティングの歴史の中で、物が大量に増え、そしてインターネットの普及によって情報も溢れるようになりました。こうなると、人々は、常にある程度満たされた状態でいることができます。

 

そこで、よりよくなりたいという想いが生まれてくるわけです。

 

例えば、クリエイティブなことがしたいとか、知的なことがしたい、もっと自分が好きなことをしたい・・・

とかこういった動機ですね。「自己実現」といって、本来のありのままの自分を目指したいという想いが強くなってきます。

 

なので、理想の「価値観」がキーワードになってきます。売り手と買い手の価値観がいかにマッチするかということが非常に重要です。

商品・サービスについての考え方や哲学がより洗練される時代になっていくのではないでしょうか?

 

マーケティング1.0~4.0までのまとめ

ここまでお話しした内容を軽くおさらいしておきましょう。

 

マーケティング1.0:「製品中心のマーケティング」

マーケティング2.0:「消費者志向のマーケティング」

マーケティング3.0:「価値主導のマーケティング」

マーケティング4.0:「自己実現のマーケティング」

 

でしたね。ちなみに現代は自己実現のマーケティングと言われるように、どの方も自分らしさを発揮したいと考える傾向があります。

自分の好きなことや夢中になれるもの、こういうことがキーワードになってくると思います。今後、物を買ったり、お金を支払う時はマーケティング的な視点を持ってみると、視野が広がってくるはずです。

 

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ふじ

(元)経験年数4年のメンタル系作業療法士。パーソナルカウンセリング・コーチングの経験を経て独立。現在、自由人。「個人が自由に生きる」ことをテーマに、メンタルの整え方や心理系スキルについての発信をしています。

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