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自己実現する人の13の特徴とは【マズロー人間性心理学】

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どうも、ふじです!

 

人間である以上、誰しもが生き方や幸せについて考えたことがあると思います。かくいう僕も自分はどう生きようかとか何が幸せなのかということはずっと考えてきましたしこれからも追求していこうと思っています。

たぶんあなたもそうでしょう。

 

 

そこで、どういう人がいい人生を送っているのか

ということをリストにまとめてみました。

 

 

そもそも、いい人生って何?

これは人類の永遠のテーマなのではないでしょうか?

友達がたくさんいればいい人生なのか、自由な時間が多かったらいいのか、愛する人がいればいいのか、好きなことを好きなだけやったらいいのかとキリがないですね。

 

ここでお話しする『いい人生』とは

自己実現しているかどうかということです。

 

 

自己実現とは?

自己実現とは、自分に可能な最も完全な成長を遂げてしまっている人々、又は遂げつつある人々のことを言います。また、人間性心理学ではこのような人々を『自己実現的人間』と呼びますので記憶の片隅にしまっておいてくださいね。

 

 

 

ではでは、さっそくリストの方を見ていきましょう。

 

 

 

自己実現している人13の特徴

1.ものごとの本質を見抜く

ものごとの本質!とか出だしから重い感じですね(笑)

どういうことかというと、推理力や論理的思考、認知機能、客観性。こういった能力が高いということです。

でも、こういう能力が高かった人が成功したということではないんです。

成功までの過程でこういうスキルが身についたという方が正しい解釈です。なのでこれから身につけていけば問題なさそうですね。

 

 

2.自然を自然のままに受け入れる

起こっている現実をあるがままに受け取ることができるかどうかということですね。

大抵の人は、思い込みや感情に左右されてしまっていて、どちらかというと『自分が見たい現実』を見てしまっています。ただ、どんな人でも思い込みや感情にはどうしても支配されているものです。

なので、まずは『人は思い込みに左右され、間違えるもの』ということを受け入れて、自分もそうなのだということを肝に命じておきましょう。

 

 

3.行動が自発的

これは、言わずもがなという感じでしょうか。常識ですよね(笑)ただ、言うは易しです。できる時とできない時があります。

ん?と思いましたか?何かと言うと、

それは、好きなことをしている時とそうじゃない時です。あなたも実はそうです。好きなことには勝手に手が出てしまっているはずです。

また、自発的な人の特徴として『成長することに重きを置いている』という特徴があります。足りないものを埋め合わせようという欠乏欲求は動機としては弱わ弱わなんです。

 

 

4.課題中心的である

さて、これはどういうことかというと、自分以外の何かもしくは他者に注力しているということです。

つまり自己中心的とは対極の関係にあたります。こういう人は、哲学的なことや倫理的な問題など『永遠のテーマ』のようなものに興味がある人であることが多いです。

僕も、愛や幸福、生きる意味とかそういうものにはすごく興味を惹かれます。

 

 

5.孤独やプライバシーを好む

偉大な成功者が孤独を好んでいた、なんていうのはよくある話ですよね。

孤独が才能を作るなんていうこともよく聞きますね。こういう人は、他人との関わりが多すぎると自由な時間がとれず、考える時間を取れなくなってしまいます。自由な意思を貫くためには1人で考える時間が必要だということです。

 

 

 

6.自律している

自己実現の条件として「課題中心的である」というものがありました。

自分以外のものに力を注ぐということは、まずは自分自身が物理的、社会的に独立している必要がありますよね。

これは納得ですね。

 

 

7.認識が絶えず新鮮

同じものを何回見ても、毎回新しい発見があるということですね。

何事も傲らず、不慣れな初心者のような気持ちで取り組むことで新しい発見が生まれます。

また、クラブとかパーティとかには興味がないという特徴も持ち合わせています。より偉大なものに惹かれることが多いようです。

 

 

 

8.至高体験

 

これはフローをよく経験するかどうかということです。

集中していたら、あっという間に時間がすぎてしまった。というような経験は誰しもありますが、自己実現する人は、自分のやるべきことに真面目なのでこういう体験を頻繁に経験するという特徴があります。

 

 

9.共同社会感情

これは、どういうことかというと

簡単に言ってしまえば、他人を家族や兄弟のように思っていることといえます。

どんなに落ちぶれても、家族は愛すべきものだ。というのが彼らの思想です。

なので、どんなに失敗した人にもチャンスを与えることができます。心が広いということでもありますね。

 

 

10.民主的である

自分がちっぽけな世界の一部であることを心得ているということ。

こういう人は、どんな人にも学ぶべき美点がある。という謙虚さを持っています。

こういう謙虚さは僕も見失わないように気をつけているところです。

 

 

11.少数の深い対人関係を持つ

自己実現する人は、完全に孤独というわけではなくて、数人の良き理解者に恵まれています。自己実現はいい協力者がいて始めて実現可能になってくるということですね。

 

 

12.手段より目的が大事

今まで見てきたように、自己実現する人は自分の芯が強いゆえに自分の価値観をすごく大切にします。そうすると、なぜこれをするのか、とか

自分はなにをしたいのか、といった最終目標に重きを置くようになります。

全体を広く見渡すことができるので、価値観に沿っているかどうかを的確に判断します。

 

 

13.一般人と笑いのツボが違う

最後は正直笑ってしまいました。

彼らは、悪意のあるユーモアやノリというのもに疎い、もしくは無視している

という共通点があります。なので見た感じは、まじめで深刻な奴というふうに

受け取られることがあります。

僕自身、誰かをおとしめて楽しむとかそういうのが大嫌いなので、最後の項目は非常にスッキリする内容でした。

 

さいごに

いかがだったでしょうか?意外と当たり前のようなことだったと思います。

けれど、当たり前のことをきちんとできてる人って実は少なかったりします。

よりよい人生を送るために、以上に述べた項目を意識してみてはいかがでしょうか?(^ ^)

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ふじ

(元)経験年数4年のメンタル系作業療法士。パーソナルカウンセリング・コーチングの経験を経て独立。現在、自由人。「個人が自由に生きる」ことをテーマに、メンタルの整え方や心理系スキルについての発信をしています。

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