心理系医療従事者が人生について考えるブログ

自由への逃走

コピーライティング 自由なお金の稼ぎ方

【見出しの書き方】伝説のコピーライターが実証した見出しの5原則とは

更新日:

問題です。
コピーライティングにおいて、最も重要な部分をひとつだけあげるとしたら、それはどこか?

 

 

この問題に答えられますか?

 

 

答えは...

もちろん「見出し」です。

たとえ、誰が何と言っても「見出し」が一番重要なのです。

 

 

【検証済み】コピーは見出しが一番重要

想像してみてください。

例えば、あなたが人生初の海外旅行に行ったとします。

そこで、あなたは道に迷ってしまい、目的地までの道のりが分からなくなってしまいました。

「これは、誰かに道を聞いてみるほかないな」と思うわけです。

 

すると、近くに2人の男性が見えます。1人はこぎれいな格好をした優しそうなおじさん。もう1人はボロボロの服を着た汚いおじさん。

さて、どちらの男性に声をかけますか?

 

ほぼ100%、こぎれいなおじさんに道を聞いてみようと思うのではないでしょうか?

 

なぜなら、第一印象がいいからです。

どちらの男性が人間的に優れているかとか、道に詳しいかとか「内面」的な性質の方が大事なのにもかかわらず、見た目という「外面」的な性質を重視してしまいます。

これは、ほとんどの人に当てはまります。

まずは外面的な第一印象が大事なのです。

 

それと同じで、あなたが何かを売り込むときに、素晴らしい商品を持っていても、広告文(コピー)がつまらなければ肝心の中身を見てもらえないのです。

逆に、商品はどこにでもある普通のものでも、広告文(コピー)が素晴らしければ、その商品は即座に売れてしまいます。

 

あなたも、本やCDを買うときはまずタイトル(見出し)を見ているはずです。そして、興味を持ったら目次を見たり、収録されている曲を見ます。ここで購入するかどうか決めるんじゃないでしょうか?

もしくはパッケージだけ見て買うという人も、けっこう多くいます。

 

ということは見出しがうまく書ければ、それだけで物が売れてしまうのです

 

では、見出しを書く際の5つの原則を覚えていきましょう。

 

【検証済み】見出しの5原則

広告業界で58年間も活躍し続けたジョン・ケープルズという伝説のコピーライターがいます。

彼は、生涯にわたって「コピーライティング」だけを究めるという人生を送りました。

その中で、テストを繰り返し、その効果を検証する「科学的広告」の手法を編み出し、現代でも実に様々なコピーの原案となっているのです。

そんな彼が提唱するコピーの「見出し」に必要な5つの要素をご紹介します。

 

得になることを盛り込む

まずは、相手のほしいものが「ここにありますよ!」と見出しで知らせることが重要です。

つまり、ベネフィットをアピールすること。

 

新情報を目立たせる

新製品や新しい使い方などの新情報がある場合は、見出しで大々的に伝えること。

 

好奇心を刺激する

相手にベネフィットを提示したうえで、さらに好奇心を刺激する。

 

例えばこんなふうに

・背が高くなる!誰でも知ってる○○がカギ!

・ちょっと変わったことをするだけで、ハゲにならずに済みました。

 

〇〇〇をアピールする

空欄に入る言葉は、ズバリ「手軽さ」です。

人は即効性のあるものを求めるので、手っ取り早く感じさせるような言葉をつかう。

 

〇〇〇を担保する

さいごに、信頼性を担保することがめちゃくちゃ重要です。

信頼性とは以下のような要素で作ることができます。

【社会的証明】
・満足度95%
・すでに10万人が体感済み
など

【権威性】
・カリスマ医師が推薦
・○○大学教授が証明
など

「みんながやってるよ~」とか「えらい先生が言ってたんだ」のように、一言付け加えると信憑性が増しますよね?というお話です。

 

以上の5つのポイントは、コピーを書く際の「原則」として必ず取り入れてください。

 

【検証済み】見出しを書く10のヒント

コピーの見出しを書く際は、以下のチェックリストを参考に加筆修正していきましょう。

 

・自分だったら、なぜこの商品を買うだろう?と問いかける

・中身のない短い見出しより、何かきちんと伝えている長い見出しの方が効果的

・生気のない見出しはNG

・うまいことは言わなくていい

・ベネフィットを伝える

・一番重要なポイントを強調する

・本文を読まないと完結しない構成にする

・イメージに合った写真や絵をつかう

・見出しは単純明快でなければならない

・見出しを省いてはいけない

 

以上のポイントを意識して、良いコピーが書けるまで20~30個くらい書き出してみましょう。

数を出すことが大事です。

 

この記事を読み終わったら、さっそくコピーを作ってみましょう!

それでは!

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ふじ

(元)経験年数4年のメンタル系作業療法士。パーソナルカウンセリング・コーチングの経験を経て独立。現在、自由人。「個人が自由に生きる」ことをテーマに、メンタルの整え方や心理系スキルについての発信をしています。

-コピーライティング, 自由なお金の稼ぎ方
-,

Copyright© 自由への逃走 , 2019 All Rights Reserved.