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【占いのやり方・方法】占いに特別なスキルはいらない理由

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どーも、ふじです!
あなたは占いを信じますか?それとも信じない方ですか?

結論から言っておくと、僕は占いで未来が読めるとか、運勢がどうだといったことには全く興味がありません。というか、そういう占いは大の苦手です。自分の価値や未来を誰かに言い当てられるなんて、とてもじゃないけど信じません。でも占いは好きです。

矛盾しているように思いますか?

僕は占いを「エンターテイメント」として捉えています。つまり、手品や曲芸のようなものの1つとして好きだと言っているのです。


そもそも占いとは何か?


占い(うらない)とは様々な方法で、人の心の内や運勢未来など、直接観察することのできないものについて判断することや、その方法をいう。卜占(ぼくせん)や占卜(せんぼく)ともいう。
予言とは違い、必ずしも未来を当てるものではなく対象を意図する方向へ導く事が目的であるので、単なる予言と混同するのは適切でない。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

とあります。つまり占いは「導く」ものです。


なぜ占いが当たるのか?

結論から言うと、だれにでも当てはまることを、その人にしか当てはまらないように言明しているからです。だからたいてい当てはまります。(バーナム効果という原理が一般的です)

例えば「あなたは中学、う~ん、いや高校生くらいの頃でしょうか。誰かに想いを寄せていたことがありますね?」とかいうと誰にでも当てはまりますよね。

これだけでは薄っぺらいですが、上手い占い師は誰にでも当てはまることを細かく詳細に描写することによって、聞き手の共感を得ようとします。

協力的な聞き手は、自分の経験に照らし合わせて聞いてくれるので、自分から情報を漏らすことがよくあります。

そして話が深まっていくと「核心的なことを当てられた!」「すごい、何でわかるんですか?!」となるのです。


人の心理・行動は読めるか?

結論から言うと、答えはノーです。多くの心理学研究では「人の心は読めない」という結論に至っています。表情やしぐさで分かるという人もいますが、信頼性に欠けるというのが定説です。ただし心を読んだように見せかけることは可能です。


なぜ僕は占いをやるのか?

きっかけは「話の取りかかりになればいいな」という気持ちからでした。というのも、僕は人と話すのが苦手で、いつも話題に困っていました。

だから、話のネタが欲しかったのです。

「君にはこういう良いところがある。今までこんなことなかった?」

こんなセリフが刺されば、相手はどんどん喋ってくれます。

そして、「また話したいな」と思ってもらうことができるのです。

そんな受け身な僕は「話し上手」だといわれることがあるのですが、人は自分の話を聞いてくれる人、気持ちよく話せる人のことを「話し上手」だと錯覚します。


手相占い(パーミストリー)

僕が最初に始めたのは、手相占いです。

なぜかというと、手相を見るという口実をつかって、いとも簡単にしかも自然に相手とのスキンシップが取れるからです。

普通は手を触られると警戒しますからね。

逆に言えば、手を触られた相手なんだから「自分はこの人に気を許してるんだ」と自己解釈を促すテクニックでもあります。

あまり交流がない人でも、スキンシップを取れば、けっこう親密になれたりします。

とはいえ、僕は生命線や感情線、知能線くらいしかわかりません。

なんだ、インチキか!と思うかもしれませんが、それでいいんです。(少なくとも相手にとっては)

占いというのは聞き手が納得して聞いてくれることが重要であって、真実を当てることはたいてい不正解です

「あなたは、だらしなくていつも失敗ばかりですね」これは本当のことかもしれませんが、相手にとっては余計なお世話であって真実だと認めてくれません。

では、どうするかというと「あなたは、たまにルーズなところがあるけれど、人に対して本当におおらかで人としてすごく立派な性格の持ち主ですね」

こんな風に言えば、「この人は私のことを分かってくれる」と思ってくれるのです。(人間ってそういうものです)


筆跡占い/筆跡診断(グラフォロジー)

最近では筆跡占いというのもたまにやります。とは言っても相手からお願いされるのでしぶしぶという方が近いかもしれません。

説明せずともわかると思いますが、その人の筆跡には性格があらわれるので、それを読むというものなのですが、

僕は筆跡占いは信頼性に欠けると思っています。

だって、性格超悪いのにめちゃくちゃ可愛い字を書く人って良くいるじゃないですか。それってどうなんですかね(笑)

ただ、これも手相占いと一緒で相手の言ってほしいこと、言われるとうれしいことを字面と照らし合わせて述べているにすぎません。

具体的には「ここ見て、この跳ねてるところ。こういう勢いのある跳ね方をする人は自分の意志を大事にする人で、そういう人こそ他の人のことも大事にできる人なんだよね。幸せになる人の字だね。もしくは今の気分が跳ねの部分に出てるのかもしれないね。何か最近いいことあったの?」みたいな感じでやってます。

そんなこんなで話のきっかけにしてます。


占いを信じない僕が占いをおすすめする理由

大事なのは相手を理解しようとする姿勢だと思っています。占いとか心理学とかそういうのを使って相手を操ろうとしてる、と言われればそうかもしれませんが

料理をするために包丁を使うのは正しいことです。相手を刺せばそれは凶器となります。

要は使い方なんですよね。

占いで人をだます人も中にはいるそうですが、相手の心に寄り添う目的で使うのだとしたら問題あるでしょうか。

話下手な僕が人と仲良くなるためにつかってももちろんOKだと思ってます。

僕と同じように話題がなくて困ってるという方は、何か一芸を身につけてみるというのはすごくおすすめです。

手相占いとかは好意を抱かれてしまうこともあるので使い方には注意です。


それじゃ、またね!

 

 

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ふじ

(元)経験年数4年のメンタル系作業療法士。パーソナルカウンセリング・コーチングの経験を経て独立。現在、自由人。「個人が自由に生きる」ことをテーマに、メンタルの整え方や心理系スキルについての発信をしています。

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