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自由への逃走

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自由になりたいなら本質思考を生きろ【スマートかつ自由になる方法】

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ふじ
どーも、ふじです!はっきり言って、この世の中は生きづらい。

 

生きていれば、やりたくないことをやならきゃいけないとか、周りの目が気になるとか。いろんなしがらみがありますよね。それって、不自由じゃないですか?そんな生きづらさから、一刻も早く抜け出しましょ・・・

 

賢く生きるものは、不要なものを排する。

とある思想家より

 

本記事を読めばこうなれます。

・しがらみから抜け出して自由になる
・自分の人生を生きられる

・自分のやるべきことが分かる
・圧倒的パフォーマンス向上

 

また、この記事で一貫してあなたに伝えたいことは「自分にとって大事なことだけに集中して、他のことは潔く捨ててしまおう。それが本質を生きるということ」ということです。

 

あなたは、絶対に自由になってください。

 

それでは、いってみましょう。

 

【本質】本質を見失うことの代償

人から何か頼まれたら「YES」と答える。それが尊いことなのだ、素晴らしいんだ。という社会の風潮・・・

まるで、断ることは「悪」であるかのように錯覚してしまっているんじゃないか。と、そう思うわけです。あなたは、そうは思いませんか?

 

こういう風潮があるから僕らは、ものすごく肩身の狭い思いをするし、やりたいことが自由にできなかったりする。「いい人」ほどなぜか自由になれない。上手い人間関係を築き上げようとすればするほど、自分というものが無くなる。いったい何故?

 

「こんなにも頑張っているのに」「尽くしてきたのに」「こんなの、もうごめんだ」

 

それって、本質的にあってます?その努力は果たして報われる努力でしょうか?

 

「どうせ頑張るのなら成果を出したいし、無駄に終わってしまうことはしたくない。」ホントはこういうふうに思っていたんじゃないですか?

 

なのに、いつの間にか身動きの取れないしがらみに陥っていまっている。これはおそらく、途中から本質を見失ってしまっているということではないでしょうか?

 

たとえば、

【とあるAさんの話】

数か月前、健康のためにとバレーボールのサークルに加わったAさん。

 

一緒にやってる人たちもフレンドリーですごく楽しいし、自分を必要としてくれる人がいるのが何とも言えなく心地いい・・・

 

「いい趣味を持ったものだ」とAさんは思いました。

 

何度か練習に参加していると、だんだん上達してきて、チームとの連携もとれてきました。

 

すると「みんなで試合に出てみない?」とチームが盛り上がり始めました。(あれ、運動がしたいだけだったのに・・・)

 

Aさんは、試合に出るほど本気でやりたかったわけじゃないのに、何となく周りの同調圧力に逆らえるはずもなく、試合のメンバーに加えられることになりました。

 

試合の結果はわりと好調で、今度は大会に出てみたいという人もちらほらと出てきてしまうという始末。大会に出るなら練習もしないといけないし、週末のスケジュールは終日バレー絡みになってくることが予想されました。

 

そんなこんなでAさんは、だんだんと自分の自由な時間が取れなくなってきました。なんか、思ってたのと違ってきたなぁと思いつつ、辞めるとも言えない状況です。

 

「はぁ~」(どこからともなく、Aさんのため息が聞こえてきました)

 

 

 

こんな状況ってよくありますよね?あれっ、なんか思ってたのと違ってきたぞ?っていうやつ。

 

なにがよくなかったんでしょうね。

 

このAさんのストーリーからこんな教訓が得られると思います。

 

まとめ

・自分で選ばなければ、他人の言いなりになってしまう。

・規律のない展開は失敗への道

 

周りに流されてしまったから、また特にたいした理由もないのに何となくのノリで活動範囲を広げたら、なんと!トホホな結果が待っていました・・・

 

【本質】なぜ方向性を見誤るのか

結論から言うと以下のようなことが考えられます。

 

【なぜ方向性を見失ってしまうのか】

・他者とのつながり

・失うことが怖い

 

ということで、この2つの原因を掘り下げていきましょう。

 

他者とのつながり

人は社会的な生き物と言われるように、自分以外の他人といかににうまく関わるかということが大事です。

 

ただそうなると、他人からの口出しというのも、四方八方から襲ってきます。また、最近だとネットやSNSでのつながりが増えたことで、「つながり過剰」や「情報過多」というのが問題となってきました。

 

つながりが増えるのはいいことかもしれません。でもそれに引き換え、他人からのプレッシャーが猛威をふるい始めます。

 

つまり、僕たちに対して、他人が干渉しやすくなり、ああしろこうしろとうるさく指図してくるのです。

 

自分にとって本当に意味のある「つながり」を意識したいところですね。

 

失うことが怖い

現代というのは「欲張りの時代」と言われることがあります。(いや、昔の人も欲張りな気がしないでもないが、、)

 

一般的に「全部やろう」「手に入るものは全部手に入れよう」という考え方は、世の中のあっちこっちに浸透しています。

 

その証拠に町に出向けば、客引きや、いらっしゃいませの声、あちらこちらにある広告・宣伝。まるで社会自体が「あらゆるものを手に入れろ」と叫んでいるかのようです。

 

こういう時代だからこそ、当然の弊害が出てきます。選択肢が増えに増え、社会からのプレッシャーはより一層重たくなり、ひまな時間の1秒さえ排除するかのような「忙しさの感覚」。もはや選ぶものも選ぶのが難しい時代なんです。

 

すると、多い選択肢の中から「選択しないといけない」。ただし間違いは犯したくない、ということになってくるわけです。

 

言わば「失うのが怖い」だから、あれもこれもというふうになってくるわけです。

 

まとめ

・つながりが増えた反面、しがらみも増えた

・失いたくないため、あれもこれも手に入れてしまう。

 

現代の人は、昔と比べて得らるものが増えただけでなく、抱えるものも同時に増えてしまっているんですね。(こりゃ、手に負えるはずもない・・・)

 

 

【本質】等価交換の法則

 

何かを選ぶことは、何かを捨てることである。

とある錬金術師

 

何かを得るためには、その代償として何かを支払わなければならない。これはあまりにも常識すぎて分かり切ったことですよね?

 

冷たいペットボトルの水を飲みたいなら100円という代価を払わないといけませんし、恋人とデートしたいなら、その日は友達との予定を入れられなかったりします。

 

このトレードオフ(等価交換)を無視してしまうと重大な損失を受けることになるでしょう。

 

冷たい水を飲みたいからと言って、お金を払わずに黙って持ってきてしまえば、処罰という別の代価をはらわされることになります。

 

また恋人とも友達とも遊びたいから一緒に遊んじゃえ!と無理やりなことをするとどうなるでしょうか?どちらかをあきらめなかったがために、恋人と友達の両方から信頼を失い、すべてダメになってしまうということになると思います。

 

また別の話でいえば、何かを守るには何かを犠牲にしないといけないということもあるでしょう。

 

【Kさんの話】

Kさんは母親で、学生の息子がいます。夫はもういません。

 

息子にご飯を食べさせたり学校に通わせるために、パートや内職を掛け持ちしながら、毎日休まず働いていました。そんなKさんには、ろくに働きもしない姉がいて、姉はことあるごとにお金をせびってきます。

 

血のつながった姉妹なので、Kさんは姉を突き放すことができず、たった1人で学生の息子と姉の2人を養っているような状態でした。

 

そんなふうだったのである時、過労で倒れてしまい、もう仕事ができるような状態ではなくなってしまいました。

 

さて、Kさんはとてもまじめな人だったのですが、トレードオフをないがしろにしたため、高すぎる代償を払う結果となりました。

 

大事な息子を守るために、厄介者の姉を犠牲にするという決断ができなかったためです。

 

まとめ

・すべてを手に入れることはできない

・大切なものを守るためには苦渋の決断でも乗り越えなければならない

 

 

【本質】それでもどれかを選ばなければならない

先ほどは、Kさんというお母さんが、かなり苦渋の決断を強いられるというお話をしました。でも、どうでしょうか?

 

愛する息子のためを思うなら、姉に対してきっぱりとした態度をとるべきではないでしょうか?全部守っているようで、実はどれも守れていないんですね。

 

トレードオフから目を背けようとしても、逃れることはできません。

 

これは、大きなことから小さなことまで、じつに様々ありますが、僕らにも同じようなことが言えるはずです。また、トレードオフから逃れたくなる気持ちはものすごくよく分かります。

 

そもそも、トレードオフが起こるのは、どちらも捨てがたいような状況でおこるからです。高い給料をとるか、それとも休暇を重視するかといった感じですね。

 

まとめ

・トレードオフから逃れることはできない

・苦渋の選択でもどちらかを選ばないといけない

 

 

【本質】自分自身が最強になるとき

それは、良くも悪くも自分で選ぶということ。

 

自分の価値基準に従って、行動を取捨選択できるようになると、すべてが一変します。よりレベルの高い生き方ができるようになると言えましょう。

 

不要なものを捨てるという生き方は、とても自由です。(ミニマリストという生き方が流行ったりしましたね)

 

物を減らすことでも、かなりのゆとりを持つことができますが、他にも減らすべきものはいくつかあります。それは、無駄な仕事だったり思考・考え方なんかもそうです。

 

そうやって、自分に必要ないものを減らせば、もう誰かの思惑に振り回されることも、自分や大切なものを犠牲にすることもなくなります。自分で選べるのです。

 

まとめ

・自分で選べるようになると自由になる

・必要のない「もの」や「こと」「考え方」などは極力減らすこと

 

 

【本質】本質思考を生きる

あなたの人生をよりよいものにするためには、まず、人生の問題をシンプルにすることです。

 

シンプルな人生は幸福です。

①迷わない

②流されない

③日々が充実する

 

自分にとって何が重要なのか、自分が本当に望んでいるものは何か、最終的にいったいどうなりたいのか。こういったことを考えておくことがコツです。

 

自分の中心となる価値観(コア・バリュー)について考えずして、いったい何のために生きるというのでしょうか。

 

人生を意味のあるものにするために、自分の心の中をのぞいてみましょう。

 

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ふじ

(元)経験年数4年のメンタル系作業療法士。パーソナルカウンセリング・コーチングの経験を経て独立。現在、自由人。「個人が自由に生きる」ことをテーマに、メンタルの整え方や心理系スキルについての発信をしています。

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