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「何をやってもうまくいかない」あなたが自信をつける方法

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どーも、ふじです!

あなたは自分に自信がありますか?もし無いとすれば、こんなことがないですか?

・自分から発言しない
・目立ちたくないので地味な服を選ぶ
・相手の顔色をうかがう
・人と比べてしまう
・自分を好きになれない
・人からどう思われているか気になる」

もし自信が持てていないなら、けっこうな割合で人生損しています。でも大丈夫、自信は作ることができますよ。

自信が持てるようになれば、
・ 自分をアピールする
・ 批判に対して反論する
・ 相手の要求を断る
・ 自分の希望を伝える

こういうことが普通にできるようになります。

今回は、自信を構成している

①自己評価
②行動
③自己主張

という3つの要素から自信を取り戻す方法をお伝えしていきます。

自己評価を高めるために

自己評価は3つの柱で成り立っています。その3つとは
・自分はかけがえのない人間だと思うこと
・自分は努力次第で能力を身に着けることができると思うこと
・自分は愛され、認められ、必要とされていると思うこと

この3つの項目にYESと答えられるようになれば、自己評価は高いといえます。自己評価を高めるためのトレーニングを2つ用意しましたので、できるものから取り組んでみましょう。

①自分を自分の親友だと思う

あなたはどんなに自分に厳しくても、親友に同じように厳しくしませんよね?例えば、「自分はダメだ。つまらない人間だ」「自分は誰からも必要とされてない」と思っていたとしても、友人にはそんなこと言いませんよね。

同じように自分自身に対しても非難しないようにしましょう。または励ますようにしてみましょう。もし親友が失敗したときに、あなたは何て声をかけますか?「失敗なんて誰でもするんだから、ダメってことはないよ」という風に親友を励ますように、自分自身にも優しい言葉をかけてあげましょう。

②ネガティブな考えをポジティブに変換する

自己評価の低い人は、自分に対して無意識にネガティブな考えを持っています。なので物事のポジティブな面にも目が向くようにする必要があります。

具体的にどうするかというと、人前で「緊張」している場面があったとします。緊張すると震えてきてうまく話せなくなりますよね。これはネガティブな考えですが、ここで緊張することのメリットを考えてみるのです。緊張とはつまり、興奮している状態です。体が頑張ろうとしている状態だといえます。

緊張してうまく話せなくなるのではなく、緊張して体が頑張る態勢に入ったんだととらえると楽になります。これを何度も続けていくうちにネガティブな感情にとらわれなくなっていきますのでいろんなパターンで試していきましょう。


行動するために

さきほど、自己評価を高めるための方法をお伝えしましたが、行動することによっても自己評価が高まり、自信をつけることができるようになります。そして、さらに行動したくなる、自己主張できるようになるというサイクルができてきます。

まずは行動してみましょう。とはいえ、初めはハードルが高いと思うので、簡単に行動ができるようになるトレーニングを3つ用意しました。

①過去に褒められたことを思い出す

過去に褒められたこと、つまりあなたの強みや得意なことを記憶の中から引っ張り出そうってことです。自信がない人は自己評価が低く、自分の強みを過少評価してしまいがちです。

なので、他の人からの評価を参考にしてみましょう。例えば、小学生の時絵のコンクールでよく入賞していたとかなら、おそらくあなたは絵がうまい部類です。

しかも、幼いころに出した成果は、経験による積み上げがほとんどないので、それは才能なのかもしれません。

あなたの強みが見つかったら、行動に活かしていきましょう。人は強みを発揮すると幸福度が高くなるということも研究で分かっています。


②うまくできたことをメモする

人は忘れてしまう生き物です。それだけならまだいいですが、自信がない人は自分に対して過小評価してしまいやすいので、自分の出した成果でさえもとるに足らないものだと考えてしまって忘れてしまいます。


そこで、ノートを一冊用意して、ほんの小さなことでもいいので、うまくできたことを記録するようにしてみてください。

そして、この成功体験を積み重ねた記録が「日々の成長」を自覚させてくれます


③目標は小さくたてる

すごく単純なことで、大きな目標は達成しにくく、小さな目標は達成しやすいです。


そして、往々にして自己評価の低い人や行動できない人は高い目標設定をしがちです。ダイエットをするなら10キロやせる。よりも1日1回は体重計に乗るなどの1回やれば達成できる小さな目標を立てておきましょう

行動が人生を変えるといいますが、できもしない目標を立てて、挫折するよりも着実にコツコツと変わっていく方が建設的です。具体的で達成しやすい小さな目標をいくつか立てておいて、結果的に大きな目標を達成できるようにしておくことがポイントです


自己主張するために

自己主張ができない人は、本当はやりたくないことやしんどいことでも、我慢してしまいます。例えば38度の熱でもうろうとしているのに「早退します」の一言が言えないということがあります。

もっと自分を大切にするためにも、必要なことは自己主張することが大事です。

先程までで、自己評価と行動力が高まっている状態を作ることができるようになれば、自然と自分の意見を言うスキルも上がるはずです。

ですので、自分を大切にできるようになり、小さなことから行動する習慣を身につけていきましょう。


自信がない自分を変えるループ

というわけで、3つの要素を見てきましたが、いかがでしたか?少しずつ変われそうな気がしてきましたか?

「自己評価」「行動」「自己主張」という3つの要素は相互作用しています。自己評価が上がれば、自分の能力を信じられるので、行動できるようになり、自分を大切にする気持ちから自己主張することができるようになります。そうすると、また自己評価が高くなっていくループができるというわけです

まずは、自己評価を上げて、小さなことから行動を変えていきましょう。そして自己主張できるようになればこっちのものです。だんだんと自分が良い方向に変わっていくことが実感できるはずです。

いきなりガラっと変わるのではなく、あくまで少しずつがコツです。根気強く取り組んでいきましょう。あなたが自分の価値に気づいて、人生がよりよくなっていくことを願っています。

それじゃ、またね!

 

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ふじ

(元)経験年数4年のメンタル系作業療法士。パーソナルカウンセリング・コーチングの経験を経て独立。現在、自由人。「個人が自由に生きる」ことをテーマに、メンタルの整え方や心理系スキルについての発信をしています。

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